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ミカトリエ

イラスト屋みかのアトリエ

なくてもいいけど、あったらたのしい。
イラスト屋みかのアトリエ

私の持っている感覚について

共感覚って知ってますか?

 

共感覚(きょうかんかく、シナスタジア、synesthesia, synæsthesia)は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。

(共感覚 - Wikipedia

 

何やら難しいことが書かれていますが、

私の持っている感覚3つを簡単に説明すると…

「数字・文字に色を感じる」

「音(音符)に色を感じる」

「味に形を感じる」

 という感じです。

 

実は私自身、共感覚という言葉を知ったのは1年前です。

私にとっては子供のころからある普通の感覚なので、

みんなも普通に持っているものだと思っていましたが、

どうやら違うようで…(笑)。

 

ただ、神経の細やかな日本人には共感覚者が多いと聞きました。

(どこ情報か忘れましたスミマセン)

気になって、周りをリサーチしたところ数人仲間を発見したので

この記事を読んでいる方の中にも必ずいらっしゃると思います。

 

wikiによるとどうやら神経の病気らしいのですが(笑)、

日常生活で特に困ることはないですし、

むしろちょっと楽しい気分にさせてくれるものなので、

お得感はあります!

 

次項で私がどのように数字と文字を見ているのか、説明してみますね。

 

数字・文字に色を感じる

ではでは下の図をご覧ください^^

f:id:mikatorie:20160621105008p:plain

分かりやすいように少し派手目に着色しましたが、

私は数字や平仮名を見ると、頭の中でこのように識別します。

 

毎回この色という訳ではないので、

「今日の色」といった方がいいかもしれません。

 

ただ、この中で必ず決まっている色があります。

「1・5・10」の5刻みの赤色

「4」の緑

「6」の紫

これはいつも固定で、子供のころから変わりません。

 

この感覚を持っていると、デザインやイラストに活かせるのでは?

と思われるかもしれませんが、そうでもありません。

 

しかし事務員の時には非常に役立ちました!

数字の羅列を何度も打ち込む作業の時、

私は数字ではなく色を感じてタイピングしていました。

 

正確さが必要な仕事で、感覚に頼るなんて!と怒られてしまいそうですが、

ミスはたまにしか無かったですよ!(笑)

 

「音(音符)に色を感じる」

これも上記と同じで

ド=赤

レ=黄色

ミ=オレンジ

ファ=緑

ソ=水色

ラ=紫

シ=灰色

ド=赤

という感じで、固定色は「ド・ファ・ラ」。

あとはその日によって変わります。

 

「味に形を感じる」

私が唯一共感覚でツライのがこれです。

私は「ステンレス・鉄」の物を口に含むと「鋭角三角形」を感じるのです。

たまに痛覚に似たようなものまで感じるので、

ステンレスのフォークとスプーンが非常に苦手です。

たまにいらっしゃいますよね、フォークで寒気を感じる方。

その方は、共感覚者なんじゃないかなぁ…と思います。

 

ただ、ステンレスのフォークやスプーンが使えないなんて言っていたら、

外食できませんし、みんなと食事を楽しむことができませんから、

頑張って耐えます。

ですが、ちょっと意識してしまうと

「どうやってフォークに口をつけず食べようか」

ということばかり考えてしまいますので、

気にしないふりをもっと極めたいと思います…!

 

実家では私の食器は木製のものにしてもらっています。

木のスプーンは「丸」を感じます。

柔らかくて、食事も安心してできるんですよ~^^

近々、自分専用の木製スプーンとフォークを作りたいと思っています。

 

 

まとめ

それともうひとつ。

この感覚が使えないときがあります。

それは…メンタル状態がよろしくなかったり、疲れているときです。

きっと身体の感覚が分からなくなっているのでしょうね。

共感覚は、私の体調バロメーターのひとつになっています。

美しいものを美しいと感じられる余裕を、いつでも持っていたいものです。

 

不思議な話をしてしまって、引かれていないか心配ですが(笑)

共感覚者仲間、いつでも募集中です♪

何するわけでもないけど。。。